インプラント治療は本当に怖い?

インプラントは、最近よく耳にするようになってきたものの、
いざ自分がやるとなると、ちょっと怖い気がしますよね…。
アゴの骨にネジを埋め込むようにして、金属(チタン)を入れると聞くと、
大手術のように思えてしまうし、痛そうだし、やっぱり不安ですよね。
失敗したらいやだし怖いので、入れ歯でいいや、という人もいるかもしれません。

確かに、インプラントはリスクがゼロとは言えません。
成功率は98パーセントほどというデータもあります。
しっかりとした治療計画を立て、医師と相談やカウンセリングを重ね、
十分に確認、納得をしてから施術を受けることが欠かせません。

でも、とても便利で快適なインプラントを怖いという印象だけで利用しないのは、やっぱりもったいないですよね。
インプラントだと、見た目も自然だし、噛み心地も快適なので、歯があるときと同じように、普通に生活ができます。
もちろん、治療後のメンテナンスは欠かせませんが、
若い方はなおさら、今後何十年も続く人生において、
歯の不便さや見た目の悪さに悩んでしまうのはもったいないことです。

手術といっても、入院は必要なく、1時間から2時間くらいで終わる施術です。
ちょっと大変な手術になった場合は、2、3日ほど腫れたり、痛みが気になることもあります。
でも、鎮痛剤でおさまる程度の痛みなので、心配はいりません。

それに、麻酔をして手術を行うので、痛みを感じることも少ないです。
感覚としては、抜歯をする時と同じような感じ、と言われています。

とはいえ、インプラントの手術は怖いという方もいるでしょう。
どうしても手術が怖いなら、局所麻酔で意識のある状態で行うのではなく、
ほぼ意識のない状態で手術を受ける方法もあります(静脈内鎮静法)。

インプラントが怖いという方は、まずはよくインプラントのことを知ることが大切です。
どんなリスクがあって、どんなデメリットがあるか、そしてどんなメリットがあるかをよく学びましょう。
他の方法では得られないメリットがあると納得できれば、怖さはいくらか和らぐはずです。
あまり怖がり過ぎず、自分の生活の質を上げるための方法の一つとして、
良く知るところから始めてくださいね!